ご挨拶
2018年6月「改定コーポレートガバナンス・コード」が施行されました。
改定の柱の1つは取締役会の多様性確保です。具体的には「ジェンダーや国際性の面を含む」と言う文言が加わり、
女性や外国人の起用を促しています。
政府からも「女性管理職比率“2020年30%“の政府目標達成に向けて、
全上場企業において積極的に役員・管理職に女性を登用して頂きたい。
女性役員登用の閣議決定目標は”2020年10%“であり、まずは役員に1名は女性を登用頂きたい。」と言う要請があります。
そのため女性役員のニーズは高まりを見せていますが、候補者探しに難航する企業も多いのが現状です。
弊社では、上場企業の社外取締役・社外監査役を務める女性会計士自らが、
女性会計士をはじめとする多くの候補者とのネットワークの中から厳選した人材をご紹介いたします。
社外取締役、社外監査役、常勤監査役の候補者をお探しの場合は是非弊社へご連絡ください。
なお、男性の社外役員候補者選びにお困りの企業様にも候補者のご紹介いたします。